ホースメン会議の歴史
※敬称略
1981
「競馬の神様」大川慶次郎と
野沢直哉が中心になり
ホースメン会議が誕生
1983
電話による予想伝達をスタート
当時の一般紙
伝統の実験レース
(現Aランク)は
現在も会員の皆様に公開
1987
野沢直哉が運営していた友和競走馬株式会社
(現東京サラブレッドクラブ)の
ユーワジェームスがニュージューランドTで優勝。
同年の有馬記念で2着
1991
創業10周年
JRAが馬連を導入
それまでは枠連中心で提供していたものの、
即座に勝負買い目を馬連に
枠連時代よりも回収性が格段にアップ
1999
初代総監督 大川慶次郎が死去
2001
創業20周年
大川慶次郎の唯一の弟子で競馬評論家の
能勢俊介が総監督に就任
ラジオ日本 日曜競馬中継で番組提供
(競馬予想・情報業で初)
総監督就任直後の能勢俊介と
当時の現場総指揮だった二宮徳明(元勝馬)のツーショット
2004
JRAが3連単を導入
それと同時に参考買い目に3連単を追加
万馬券をプラスアルファで獲る機会が増加
2005
ホースメン会議の大阪支社・札幌支社・福島支社の
機能を東京本社に集約
より強固な予想システムを構築
2006
日刊スポーツと提携
2008
提供予想にA・Bなどのランク付け
2011
創業30周年
2014
ペーパーレス促進のため、冊子の会報を休止し、
各お知らせはホームページやメールで実施
在りし日の会報(冊子)
現在はホームページに集約
2019
会員様のスマートフォン利用率上昇に伴い
サイトリニューアル
2024
創業43周年