直近の的中実績
2024年の師走競馬 的中実績
この時期特有の事情がこんな馬券に!
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【内藤一雄】1月6日(月) 中山11R
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馬連 2250円的中
3連複 4760円的中
ご参加の会員様に公開した実際の情報(推奨論拠)
年明け早々のオープン入りを目指し、スピード自慢が多数エントリーしてきた電撃の6ハロン戦。
ハンデ戦でもあり狙いの切り口は豊富だが、情報的にはズバリ[12]ステークホルダーの相手探しが焦点となる。
2年前の小倉で初勝利を挙げてから長らく足踏みを強いられたが、3走前に“ブリンカー着用”の手を打ったことで別馬のようなレースぶり。
今回と同舞台の3走前に1勝クラス、前走の2勝クラスを好時計で完勝してみせた。
厩舎サイドによると
厩舎関係者
お母さんが芝短距離で活躍したワンスインナムーン。当然、期待は大きかったんだけど、若い頃は思うように結果を出せなかった。
それが、晩成なのか徐々に心身両面がシッカリとしてきて、3走前にブリンカーを着けたら集中力がグンと増して別馬のような強さ。
2走前の京都(4着)でも悪くなかったけど、直線急坂のある中山芝1200Mがドンピシャだね。内枠・外枠両方で危なげなく勝っての2戦2勝。
放牧には出さず、在厩のままココ1本に狙いを絞って調整も抜かりナシ。昇級でもハンデ戦なら壁はないと思うし、圭太(戸崎)さんも自信をもってくれてるから本当に楽しみ!
と本格化の要因を示し、連勝、オープン入りへの良好な視界を強調していた。
前走の勝ちタイム(1分07秒5)は翌日のOPラピスラズリSで3着に相当。余裕十分だったレースぶりや斤量(58キロ、今回は55キロ)面を考慮しても昇級の壁がないどころか、連勝の期待が大きく膨らむというモノ。
在厩調整で軌道に乗った勢いを持続したまま、同舞台の継続騎乗で臨む臨戦も理想的。ココはレース名の通り“日の出の勢い”にある明け5歳の完全本格化に全乗っかりする手だ。
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【佐々木利光】1月6日(月) 中山10R
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馬連 2200円的中
3連複 3140円的中
ご参加の会員様に公開した実際の情報(推奨論拠)
2勝クラスでも先々オープンまで出世しそうな馬が複数いる、粒揃いの好メンバー。
ただ、中心は厩舎・鞍上事情に精通する情報筋から「年明け一発目、コレは正真正銘の“勝負ヤリ”だから!」と早くにプッシュが入っていた[09]アスクナイスショーで迷いなし。
厩舎サイドはデビュー前から「このオーナー(廣崎利洋氏)で重賞を狙える馬が入ってきた」と大きな期待を寄せていた経緯があり、今回と同舞台の2戦目に未勝利勝ちすると、格上挑戦した京成杯(6着)でも見せ場十分。
夏の福島で2勝目を挙げて以降は勝ち切れてないが
現場精通筋
前々走、前走の新潟戦(4着、4着)はメンバーも揃ってたけど、位置取りとか仕掛けのタイミングとかが上手く噛み合わなかった印象。力負けではないよ。
前走の後は一息入れてから相性のイイ中山を目標に入念に乗り込み、満足いく状態に仕上がった。
なんだかんだ、田辺が1番この馬に合ってると思うし、新潟で勝ってたら菊花賞へ向かいたいと思ってたくらい期待してる馬だからね。
あんまり馬場が悪いと嫌だけど、機動力の高さとリフレッシュ効果、鞍上強化で今度こそ。今年の飛躍に弾みをつけたいし、厩舎の初勝ちはこの馬で計算してるんだよ!
と、厩舎関係者は“ウップン晴らしの初笑い”へ並々ならぬ意気込み。
管理する中舘調教師は騎手時代から鞍上田辺の手腕を高く評価。厩舎開業後も「変な馬は絶対依頼しないし、ココぞの場面でも頼りにするから」とエージェントサイドに断言したいたという。
実際、昨年挙げた23勝中最多の5勝が田辺とのコンビ。「4歳緒戦で是が非でも決めたいからこその鞍上起用」であるのが、データ上でもハッキリ分かる。
タイプ、脚質的に1本人気で過度にマークされるのは避けたいだけに、メンバーが揃っての混戦模様は望むところ。元値の高さ、陣営の勝負度合いで一枚上をいく好素材の渾身勝負を見逃す手はない。
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【お年玉勝負】1月5日(日) 中山12R
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馬連2点目 1240円的中
3連複 1930円的中
3連単 1万3670円的中
ご参加の会員様に公開した実際の情報(推奨論拠)
この1月の正月競馬では「関係者のお年玉情報」で例年高配当を仕留めているが、今年も先々を含めて面白そうな“お年玉”が揃った。
そんな中で関係者たちが「コレは別格」と口を揃えるのが[05]ムーム(朝イチ6番人気)。
2勝クラスに昇級後は、3戦連続で前に行った組が苦しくなるような競馬だったものの、6着、6着ときて前走が2着とメドの立つ競馬。
前走は叩き2戦目も「全然緩い」という中での競馬も、2勝クラスで圧倒的な実績上位の勝ち馬ルクスメテオールの2着なのだから善戦と言えるだろう。
休み明け3戦目の今回は順当に良くなっており
関係者
緩いところはあるにはあるけど、前走よりだいぶマシだし、この中間は落ち着きもあって気性面もイイ。
3走前に中山で走った時は、休み明けで展開もかなりキツかった。そんなでも先行勢で最先着だったからコースが替わるのはむしろプラスにとらえている。
前回(12月)の京都のダートは全体的に時計が掛かっていて、その中で結果を出した。時期が時期だし、凍結防止剤がまかれるようなら、それも歓迎。
意図して時計を出してないから人気にならないでしょう。イイお年玉になりそうだよ。
と陣営も猛プッシュ。
今回は、2勝クラスの中山ダート1200Mとしては、何が何でもという馬がおらず、前3走のような先行馬に厳しい流れにはならなそうなメンバー構成。
もちろん、前走のように番手でも問題ないが、主張すればハナも叩けそうな組み合わせというのもお誂え向きだ。人気的にも狙って妙味。特大のお年玉が狙える。
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【N記者】12月22日(日) 中山11R
有馬記念 -
馬連 2万0470円的中
3連複 2万0850円的中
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昨年の年度代表馬イクイノックスを管理していた木村哲也厩舎は、先々週の時点で「今年はホボ終了。ただし、有馬記念は話が別だから。その他は来年へ向けてっていうところ」という話がはいっており[08]レガレイラ以外については店じまいムード。
逆の言い方をすれば、厩舎の勝負馬レガレイラは、先々週、先週、今週の都合3週間で“木村厩舎の一番”ということ。
今開催に入ってから同厩舎は重賞の出走がゼロで、くしくもタメにタメているという状況だ。
レガレイラについては、ドウデュースが出走を取り消す前の早い時点で
関係者
前回(エリザベス女王杯)は、ぶつけられたり、直線で詰まったりだったけど、ゲートは普通に出たし、こっちが課題と思っていることはクリアしてくれた。
今回は人気も落ちるし、他に実績のある馬が何頭もいるから、マークも薄くなるでしょ。
馬券的にも美味しいと思うよ!
などなど、各方面から馬券推奨も入っていたほど。
レガレイラは去年のホープフルSを勝って以降、不完全燃焼の競馬が続いているが、そのホープフルSでは、牝馬ながらにシンエンペラーを差し切ってのV。
シンエンペラーと言えば、前走のジャパンCでドウデュースと僅差の2着。出走が叶っていれば断然の1番人気になっていたであろうドウデュースと好勝負したシンエンペラーを物差しにすれば、主役を張るに相応しいレベル。
そして、今回はホープフルSの時と同じく舞台は中山。ここまでのウップンを晴らすには絶好と言っていい。
状態に関しても申し分なく、現地の調教班からは
調教班
戸崎さんも好きなタイプの馬らしく、追い切りに乗った後に褒めていました。
使いつつ馬体も増やせている(調教後の馬体重は前走比+4キロ)ように成長していますし、カイバも良く食べています。
という報告も入っている。
枠はどこでも良かったが、後入れの4枠8番なら悪くない。折り合い良く運び、牝馬離れした豪脚を引き出すことができそうだ。
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【佐々木利光】12月14日(土) 京都12R
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馬連 3380円的中
3連複 7000円的中
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[09]ムーンリットナイトについて、若手、ベテラン、外国人とわず騎手絡みの裏ネタを各所から聞き出せる騎手専門情報班から「ユウガ(川田騎手)の土曜一番はコレ」という報告。
本馬は、そもそも約2ヶ月ぶりだった前走時(11/17京都12R)が「実は馬場が悪くなってくるタイミングを待っての調整。デキも悪くないし勝ち負けだよ」という出走態勢。
そんな前走の結果は惜しくも2着だったものの、今回はさらに開催が進んでおり、10月5日にスタートした秋の京都も都合21日目となる。
それだけに陣営も
厩舎
関係者
とにかく荒れた芝で走る馬だから。これには期待している。
前走(11月3週目)は、いつもの年なら結構悪くなってる頃なんだけど、勝ち馬が逃げて押し切ったように、例年より馬場が良かったね。
大事に使っているし、この中間も元気で体調がイイ。今回は勝たせたい。
と力の入る場面だ。
一方で前走、前々走と連続2着に導いている鞍上サイドも「徐々にゲートの駐立が安定してきた。メンバー的にも今回は勝ちたいところ」と、さらなる前進に手応え。
本馬は、転厩前の加用厩舎(本年3月に定年で解散)時代に現級で3戦連続2着としているが、それが1~2月中の競馬だった。荒れ馬場と共に寒い時期も得意としており、今回もデキは良好。
メンバー中で現級2着5回は断然の実績で、そのうち4度は京都の芝1600Mとコース相性も良い。
年明け1月は普段の年なら京都で行われているのだが、阪神競馬場が改装の関係で来年1月開催については中京で行われる。
すなわち次に京都で競馬が行われるのは2月。それだけにここは決めておきたい場面だ。
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【東信二】12月14日(土) 中山11R
ターコイズS -
馬連 2460円的中
3連複 4230円的中
3連単 2万5450円的中
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ここ4年馬券圏内にかなりの伏兵が絡み、3連単は21年が10万馬券、一昨年と昨年が7万馬券。イメージ通り、一筋縄では収まらない牝馬限定・ハンデのターコイズS。
バットを長く握り大振りしたくなるところだが、1人気が飛んだ年でも人気馬総崩れとなった年は少なく、無茶な大穴狙いは得策とはいえない。
そんなレース傾向を踏まえつつ、現場情報も総合したうえで是非とも中心視したいのが[06]アルジーヌ。
牡馬相手の前走・カシオペアSを正攻法で快勝。スポーツ紙等、一般マスコミは拾い切れてないが
厩舎関係者
当初秋の始動戦は府中牝馬Sを予定。それが思ったより仕上がりの進みが遅く、物足りない状態から目標をカシオペアSに切り替えた経緯があるんや。
レースは手応えが良すぎて早めに抜け出し、最後はソラを使うくらい。着差以上に余裕があったし、強い競馬やったな。
今度は中山のマイルが舞台。新聞屋には「血統的にも1800Mがベストやから、枠や立ち回り次第」って言うてあるけど、ホンネは「今なら自信アリ!」。
チャンピオンヒルズでの短期放牧から戻っての雰囲気が凄くエエんや。1週前の併せ馬も抜群で、普段冷静なテキが珍しく「不安要素は皆無!」ってクラブサイドに断言しとったくらい。
アツヤ(西村淳)はこの馬に4回乗って3勝2着1回と完全に手の内に入れとるし、前走の抑えきれない道中手応えと抜け出し方から、マイルで追走に苦労するなんて想像できん(笑)。馬は充実一途やし、普通に回ってくればまず勝ち負けやろ!
と、ローテ変更の裏事情、無難コメントと裏腹の確かな手応えを披露してくれた。
管理する中内田厩舎といえば、幼馴染みでもある川田将雅との『鉄板コンビ』は広く知られたところ。今年も厩舎41勝のうちの半数近く19勝を挙げており、その絆の強固さは盤石。
ただ、川田に次ぐ2番手は藤岡佑介が7勝とその位置にあるが、西村淳也が5勝と猛接近。先週の中日新聞杯・ロードデルレイ(2着)といい、その座を奪う勢いで本人のモチベーションも実際高い。
ココも自身で重賞勝ち(フェアリーS・馬連3点目8250円的中&3連単も15万7970円的中)に導いたイフェイオンがいながら、短期放牧から帰厩直後の11月中旬時点でこの馬の騎乗が内定していた経緯は見逃せない。
関係者方々の勝負気配がバッチリ噛み合ったのがこの1戦。名門厩舎が大事に育て、本格化モードに突入した好素材の初重賞制覇はズバリここだろう。
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【N記者】12月1日(日) 中京6R
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馬連 3150円的中
3連複 8670円的中
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[02]ズバットマサムネは、待ってましたの距離短縮。待望の1200Mに出走してきたココで馬券をハメにいく。
某専門紙の印だと【・△・△△▲】といった程度の評価だが、昇級後にダ1700M、ダ1700M、ダ1400Mと使ってきて、いずれも馬券圏外なのだから、無理からぬところだろう。
陣営に言わせても
厩舎
関係者
千二の方がイイだろうとは思っていたけど、コッチとしても苦汁の決断って言うかね。
簡単に千二の馬にはしたくないし、千四でも好内容で勝ってる馬だから、もうチョットという感じで使ってきた。
前走に関しては、千四でも自信はあったけど、結果的に休ませた分の負け。
もう四の五の言ってられないし、今回は叩いて臨む千二だから、何とかしないと。
とのことで、実をとっての反転攻勢。
そもそもズバットマサムネは、4走前の未勝利戦を勝った際が京都のダート1400M。それも前半1000Mが58.5秒というハイペースを逃げての完勝だった。
同日に行われた古馬1勝クラスの1000M通過が1.00.5秒なのだから相当に速い流れを自ら作り出した訳だが、普通は先行勢に厳しいペースでも押し切るあたりが能力の高さ。
ちなみに1200M通過の方は1.11.2秒で、これもかなり速い。どのくらい速いかと言うと、
■同じ3回京都開催中に行われた古馬オープンの天王山Sが勝ちタイム1.11.0秒(2着相当)
■同開催の準オープン東大路Sの勝ちタイムが1.11.3秒(1着相当)
■同開催の2勝クラスの勝ちタイム1.11.8秒(1着相当)
オープンや準オープンで出た勝ち時計レベルの通過タイムを1400M戦で出しているのだから強烈だ。
稽古は地味だが、もともと攻め駆けしない馬ということに加えて、今回は中1週のローテーションなのだからこんなもの。
3ヶ月ぶりだった前走を使って悪くなったということはない。当然ながら上向いている。
メンツ的にも1勝クラスで連対歴のある馬が1頭だけという弱メンバー。紙上の評価はイマイチでも実は是が非でも勝っておきたいシチュエーションだ。
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【能勢俊介】11月30日(土) 中京6R
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馬連2点目 1280円的中
3連複 3320円的中
3連単 1万4730円的中
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前走後に短期放牧へと出されている[11]ララマルシュドロワだが、その厩舎から出されていた期間中に
関係者
戻ってきたらブリンカーだから覚えておいて。
競馬に行って変にスイッチが入ったり、かと思ったら自分からヤメちゃったりだけど、能力はある。
まともなら今頃は準オープンとかにいてもいいくらいの馬だし、とにかくブリンカーが効いてくれればってトコだね。
という話を得ており、その言葉どおりに今回は初ブリンカー。
厩舎サイドが“能力はある”と評価しているように、元値は高く、未勝利戦を勝った際が後続に5馬身差をつける圧勝劇。
その未勝利勝ちのタイムは同日に行われた古馬1勝クラスよりも0.9秒速かったのだが、当時は3歳未勝利戦が間もなく終了というタイミング。
そのため「休み明けだし、初めての長距離輸送だし、不安しかない。マル混(外国産馬も出走できるレース)の未勝利戦がもうないから使うけど、本音を言うと、あと1ヶ月欲しかった。能力に期待という感じ」という中での出走だった。
半ば駆け込みという態勢でありながら、ブッ千切りのVを決めるあたりポテンシャルはかなり高い。
未勝利を勝った後は、気性面の問題が顕在化。鞍上を替えたり、去勢をしたり、都度さまざまな対応をしてきたものの、結果に繋がらない時期が長く続いた。
今年に入ってからの成績は、9着、14着、8着、前走が13番人気で11着。そのため、某専門紙では△すら打たれていない完全無印。当日朝の時点で7番人気(単勝25.7倍)も当然という馬だが、初ブリンカーの今回は事情が異なる。
元来持っている能力を発揮できれば、現級をパスするのは造作もない。ここで狙わずしていつ狙うのかという馬だ。
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